馬と人参
2002年12月6日 先日、親戚の方から商品にならない人参を分けてもらいました。勿論、馬用に。足が5本も生えたものから、大根並に巨大なものまで、バリエーション豊かな人参くんを頂きました。その量が半端じゃなくて、軽トラ山盛り1台分。全部で20頭にも満たないうちの牧場で、この数を捌くのは至難の技。ということでテンコ盛りにして給与していたわけだが、現在勉強中の飼料の本を読んでいると、
「人参てビタミンAの割合が滅茶苦茶高いなぁ。」
「ビタミンAの過剰症ってあるのかなぁ?」
『疝痛、脱毛、食欲不振・・・胎児の奇形』
「・・・・・・」
急いで、後継者研修のときお世話になった先生にTEL。すると
「人参の場合、水分が多いので、よほどの量を給与しない限り、過剰症になることはないと思いますよ。」
よほどの量をあげているような・・・
「正確な数字を調べて、あとでメールを送りますよ。」
という返答を貰ったが、まだきてません。
「人参てビタミンAの割合が滅茶苦茶高いなぁ。」
「ビタミンAの過剰症ってあるのかなぁ?」
『疝痛、脱毛、食欲不振・・・胎児の奇形』
「・・・・・・」
急いで、後継者研修のときお世話になった先生にTEL。すると
「人参の場合、水分が多いので、よほどの量を給与しない限り、過剰症になることはないと思いますよ。」
よほどの量をあげているような・・・
「正確な数字を調べて、あとでメールを送りますよ。」
という返答を貰ったが、まだきてません。
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