エーティーダイオー
2002年12月7日 育成場に勤めていたとき、何度か騎乗していたエーティーダイオーが『中日新聞杯』に出走してきました。まだ、条件馬の身だし、いくらマル父重賞とはいえ、荷が重いと思っていたら・・・、あわやの3着!もう少し上手く乗っていたら勝ってたかも。強くなったなぁ。
サクラチトセオー産駒は、胴が詰まって股関節が堅いのが多いんですが、この馬だけは胴伸びもあって、股関節も特別柔らかいわけではありませんが普通。クビをグっと下にさげて、なかなか良い馬だなぁ、と感じていました。あっ、決して走ったから言うわけではないですよ。ただ、ニホンピロジュピタやカルストンライトオのように、跨った瞬間
「こいつはモノが違う!」
というほどではありませんでした。だから3着なのか・・・、と言わずに重賞制覇を目指して頑張って欲しいです。
サクラチトセオー産駒は、胴が詰まって股関節が堅いのが多いんですが、この馬だけは胴伸びもあって、股関節も特別柔らかいわけではありませんが普通。クビをグっと下にさげて、なかなか良い馬だなぁ、と感じていました。あっ、決して走ったから言うわけではないですよ。ただ、ニホンピロジュピタやカルストンライトオのように、跨った瞬間
「こいつはモノが違う!」
というほどではありませんでした。だから3着なのか・・・、と言わずに重賞制覇を目指して頑張って欲しいです。
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